このたびは数多くある馬の写真のサイトからこの『HORSE PHOTOGRAPH』を訪問してくださり、誠にありがとうございます。
以前は約10年間、障がい者乗馬の活動に参加しながら実際に馬と接する経験をしていました。
その後、2013年の初夏から日本中央競馬会(JRA)から取材章を預かり、海外では主にアメリカ合衆国の特に西海岸地区を中心に、他にはドバイ、香港でも撮影しています。特にアメリカ合衆国では『カズ(Kaz)』と呼ばれることが多くなり、プロとしてデビューしたそのアメリカでのクレジット表記も『Kaz Ishida』となったこともあって、現在は日本国内でも同様のものにしていただいております。
国内では競馬雑誌『優駿』、『サラブレ』、JRAのレーシングプログラムなどにも使用していただいています。
アメリカでの撮影ではのちの北米三冠馬となるアメリカンファラオの初勝利を撮影する機会にも恵まれ、2016年にはアメリカのブリーダーズカップでは日本人として初のオフィシャルフォトグラファーになりました。

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2018年6月19日火曜日

ケンタッキーから日本です

本日の午後、ケンタッキーから日本に着きました。

ジャスティファイが無敗で三冠を達成したあのベルモントパーク競馬場からケンタッキーへ移動し、毎日牧場を訪問してきました。
ここでもとにかく会う人がなぜかみんな親切にしてくれまして、ずいぶんと助けられた感があります。
本当にこのとにかく運が強いところは私が自慢できるところです。

ベルモントステークス、そしてケンタッキーの詳しい話はメルマガにて執筆していきます。
下部に案内がありますのでこちらもどうかよろしくお願いします。


今週末は私は阪神競馬場での宝塚記念に行く予定、なのですが地震の影響で開催はどうなのでしょうかね?
地震の報せをケンタッキーで知り、状況のほうをあまり理解できないまま飛行機に乗り続けてきましたのでわからないところがあります。
とにかく私は自分が現在できることをやるのみです。

放牧地を駆ける当歳馬
2018.6.17 アメリカ合衆国ケンタッキー州ヴァーサイレスポログリーンステーブルにて
こちらの牧場でヒシアマゾンが余生を過ごしています。

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ベルモントステークス編が今週号から始まります。
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2018年6月12日火曜日

ベルモントからレキシントンに来ました

ベルモントステークスはご存知のようにジャスティファイがアメリカンファラオ以来3年ぶりの、無敗ではシアトルスルー以来41年ぶりの無敗の米三冠馬になりました。

今回は私にとって初めてのベルモントステークスでしたが、まさかそれが三冠馬誕生のものになるとは夢にも思いませんでした。実際にレース当日の競馬場で私は「これは夢みたいだな」と思ってしまいました。

私は3年前の三冠馬アメリカンファラオのデビュー戦(昨年のグループ写真展『氣サラブレッド2017』で発表)、初勝利を撮影することができましたが、ジャスティファイは三冠達成の瞬間でした。
私はこれまでにも運だけはとにかくかなり強いと自認していましたが、今回はそれを再確認することになりました。

これはいつも書いていることですが現在の境遇や環境、巡り合わせのようなものにとにかく感謝というのは、夢のようなベルモントステークスを経験した後も変わりません。というよりむしろその思いは強くなったように感じています。


そして月曜日の午後、ニューヨークからケンタッキー州レキシントンにやってきました。
また名馬たちに会います。

それと下に書いてあるメルマガも是非購読登録してください。次週からのベルモントステークス編、それに続く今回のケンタッキー編と読みごたえ満載です。
これは私にとってたしかに金銭面での助けにもなりますが、それ以上の大きな力になります。
あっ!馬や撮影のことを書くのをやめて強運になる方法をテーマにすると売れるかもしれませんね(笑)いや、ちゃんとしたものを書けずにせいぜい頑張ったところで怪しげなものでお金をいただくことはできませんのでやめておきます(笑)


米三冠馬 ジャスティファイ
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来週発行分から米三冠馬が誕生したベルモント ステークス編が始まります!
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2018年6月5日火曜日

今週はベルモント競馬場へ

先週末の安田記念はフランケル産駒のモズアスコットの勝利で幕を閉じました。これで東京競馬場にて連続で開催された春のG1競走が終了しました。
浅いキャリアであの歴戦の馬たちを負かしたのですから、今後のさらなる飛躍が期待されます。


今週というか明日の夕方発の飛行機でニューヨークに向かい、今週はアメリカ競馬の三冠の最終レース、ベルモントステークスが開催されるベルモント競馬場での撮影となります。
ベルモント競馬場は初めて行く競馬場でして、どのような場所なのだろうか実際に見ることが楽しみです。
またベルモントステークスが終わったらケンタッキーのほうにまた寄ります。


それと今年のベルモントステークスは二冠馬が三冠を目指して出走するものになりました。
ベルモントステークスへ行くことは年初に決まっていましたが、まさか二冠馬が出走することになろうとはそのときは夢にも思いませんでした。
その二冠馬のジャスティファイは3年前に三冠馬となったアメリカンファラオと同じ厩舎、担当している厩務員さんも同じでして、もしも三冠達成となれば大偉業をさらに一つ加えることになります。

アメリカンファラオは特別な馬の中でも特に特別です。私にはジャスティファイも特別な中の特別な馬なのかどうかわかりません。ただ無敗で二冠を獲ったという事実だけでも十二分に特別です。
そしてどのような結末が待っているのか誰もわかりません。ただどのような結末を迎えるにせよ、出走馬すべてが持てる能力を出し切るレースになればと願っています。


安田記念勝ち馬 モズアスコット クリストフ・ルメール騎手を背に
2018.6.5 東京都府中市 東京競馬場にて
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