このたびは数多くある馬の写真のサイトからこの『HORSE PHOTOGRAPH』を訪問してくださり、誠にありがとうございます。
以前は約10年間、障がい者乗馬の活動に参加しながら実際に馬と接する経験をしていました。
その後、2013年の初夏から日本中央競馬会(JRA)から取材章を預かり、海外では主にアメリカ合衆国の特に西海岸地区を中心に、他にはドバイ、香港でも撮影しています。特にアメリカ合衆国では『カズ(Kaz)』と呼ばれることが多くなり、プロとしてデビューしたそのアメリカでのクレジット表記も『Kaz Ishida』となったこともあって、現在は日本国内でも同様のものにしていただいております。
国内では競馬雑誌『優駿』、『サラブレ』、JRAのレーシングプログラムなどにも使用していただいています。
アメリカでの撮影ではのちの北米三冠馬となるアメリカンファラオの初勝利を撮影する機会にも恵まれ、2016年にはアメリカのブリーダーズカップでは日本人として初のオフィシャルフォトグラファーになりました。

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2018年8月14日火曜日

アーリントンミリオンデー

今年もアーリントンパーク国際競馬場にて開催された、アーリントンミリオンをはじめとするビッグレースが開催された通称『ミリオンデー』に行ってきました。


G1アーリントンミリオンは世界で初めて賞金総額が100万ドルのレースとして1983年に創設され、競馬場の閉鎖期間による中断もありながらも現在も続いています。
またこの日は他にも3歳馬によるG1セクレタリアトステークスと牝馬限定のG1ビヴァリーDステークス、3歳牝馬のG3パッカーアップステークスとG1レース3つを含む計4つの重賞レースが開催されます。


今年はチリ産駒でその生まれたチリから今年北米に移籍したロバートブルース(Robert Bruce)がアーリントンミリオンを勝ちました。
このように南米からの移籍馬が北米で活躍する場面はしばしば目にします。それとこのミリオンデーには欧州の、特にアイルランドのエイダン・オブライエン厩舎の所属馬は必ずといっていいほどG1レースに出走してきます。
アメリカではブリーダーズカップとならぶ国際的なレースでもあります。
いつかこの舞台に日本調教馬が出走するような日に私も立ち会えたら嬉しく思います。そしてそこで勝利を見届けることができれば最高です。


そして私はデルマー競馬場のあるサンディエゴに向かいます。今週末はそこで夏の西海岸の最大のレース、G1パシフィッククラシック、ならびに日本中央競馬会(JRA)がスポンサーのG2デルマーハンディキャップなどがおこなわれます。
デルマー競馬場でJRAのロゴマークが見られるのも毎年の楽しみの一つになっています。


アーリントンミリオン勝ち馬 ロバートブルース イラッド・オルティスJr.騎手騎乗
2018.8.11 アメリカ合衆国イリノイ州アーリントンハイツ アーリントンパーク国際競馬場にて


それと今回のアーリントンミリオンの本馬場入場の前に、2015年の勝ち馬のザピッツァマン (The Pizza Man)がファンの前にお披露目をされました。
この3年前のレースもですし、このレース当日の1レースの前にこの馬に騎乗していたフロー(フローレント・ジェロー(Florent Geroux)騎手)との短な会話も大変印象深く記憶に残るものでもありました。その内容はここには書きませんけどね(笑)

ちなみにザピッツァマンはイリノイ州産馬でして、彼がアーリントン競馬場に出走した際にはとても盛り上がりました。その彼がアーリントン競馬場の最大のレースを勝ったのですから喜んだ人はたくさんいました。
また騸馬(去勢された馬)でして、引退後はのんびりと余生を過ごしています。それゆえに引退からあまり長く時間が経過していなくてもこのように大勢のファンの前にお披露目ができたのだろうと思われます。


2015年アーリントンミリオン勝ち馬 ザピッツァマン フローレント・ジェロー騎手騎乗
2015.8.15 アメリカ合衆国イリノイ州アーリントンハイツ アーリントンパーク国際競馬場にて

ザピッツァマン アーリントンミリオン本馬場入場前に
2018.8.11 アメリカ合衆国イリノイ州アーリントンハイツ アーリントンパーク国際競馬場にて
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2018年8月7日火曜日

再びアメリカへ

先週末はどこの競馬場にも行きませんでした。
そして今週末はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ近郊に位置するアーリントンパーク国際競馬場に行きます。

アーリントンは綺麗さが特に目立つ競馬場です。
またダートが主流のアメリカ競馬において芝コースでアーリントンミリオンなどの大きなレースがあるのも特徴です。
その点におきましては日本の競馬ファンのみなさんには日本に近いものを感じることができるのではと思います。


私自身はこれで夏のアーリントンは5年連続になります。
今年の夏に愛知県に転居して田舎暮らしとなり普段の生活は変わりましたが、こうして海外に出向くことは変わりありませんし、より機会を増やしたいとも考えています。
まずはアーリントンでしっかりとやっていきます。
それとこのようなことができる環境や境遇に感謝することも忘れずにやっていきます。



昨年のアーリントンミリオン

2018年7月31日火曜日

中京よりもさらに暑く感じた新潟

先週末はJRA(日本中央競馬会)からプレスパスを預かるようになってから初めて新潟競馬場のほうに行きました。
特に日曜日はフェーン現象によってあの灼熱と思っていた前週の中京競馬場よりもさらに暑く感じてしまいました。
私のほうは大丈夫でしたが先週末も競馬場に行かれたファンの人たちが熱中症で倒れていなかったことを祈ります。

新潟競馬場といえば日本で唯一の直線コース(芝1000メートル)があります。香港のシャティン競馬場や欧州の競馬場にもありますが日本ではここだけです。

私のほうは今週末はどこの競馬場にも行きませんが、その次の週にはアメリカ合衆国へ行きます。
まずはイリノイ州のシカゴ近郊にあるアーリントン競馬場、そこからサンディエゴ近郊のデルマー競馬場やケンタッキー州のレキシントンにも行く予定です。
夏にアメリカへ行くのは恒例にもなった感がありますが、それでも行くことが許される境遇や環境などに感謝することだけは忘れずにやっていきます。


日本で唯一の直線コース
2018.7.28 新潟県新潟市 新潟競馬場にて
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