このたびは数多くある馬の写真のサイトからこの『HORSE PHOTOGRAPH』を訪問してくださり、誠にありがとうございます。
以前は約10年間、障がい者乗馬の活動に参加しながら実際に馬と接する経験をしていました。
その後、2013年の初夏から日本中央競馬会(JRA)から取材章を預かり、海外では主にアメリカ合衆国の特に西海岸地区を中心に、他にはドバイ、香港でも撮影しています。特にアメリカ合衆国では『カズ(Kaz)』と呼ばれることが多くなり、プロとしてデビューしたそのアメリカでのクレジット表記も『Kaz Ishida』となったこともあって、現在は日本国内でも同様のものにしていただいております。
国内では競馬雑誌『優駿』、『サラブレ』、JRAのレーシングプログラムなどにも使用していただいています。
アメリカでの撮影ではのちの北米三冠馬となるアメリカンファラオの初勝利を撮影する機会にも恵まれ、2016年にはアメリカのブリーダーズカップでは日本人として初のオフィシャルフォトグラファーになりました。

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2015年11月4日水曜日

キーンランド競馬場に行ってきました

先週はキーンランド競馬場のほうに行ってきました。

キーンランド競馬場はアメリカ合衆国ケンタッキー州レキシントンのブルーグラス空港からすぐの場所にあり、豊かな自然に恵まれていて馬産も盛んな場所です。

私は2年半前にも一度行ったことがあり、懐かしい場所に戻るという感覚がありました。
そのときは以前からインターネットで交流があった、日本のG1フェブラリーSの勝ち馬テスタマッタの生産者ボブことロバート・ウェストJr.氏、ブラッドストックエージェンシー(日本語で言うところの競走馬売買取引仲介人)でそのテスタマッタを扱ったクリスタル・コンウェイ女史に会うことができました。
またそれだけのみならず、キーンランド競馬場と契約しているトラックフォトグラファーの会社のコーディーフォトグラフィーのメンバーたちとも知り合って、ボーリングを一緒に楽しんだりもしました。

そのような思い出深い場所で、アメリカのみならず世界でも最大の競馬の祭典のうちの一つであるブリーダーズカップが開催され、しかもそのときにに行くことができたことを大変嬉しく思いました。
クリスタルとは残念ながら彼女の多忙で再会ができませんでしたが、ボブやコーディーフォトグラフィーのキーンランド競馬場での現場監督のカーティスたちと嬉しい再会を果たすことができただけでなく、新たな出会いもありました。

そしてメディア等での報道でご周知のように、今年の米三冠馬アメリカンファラオがブリーダーズカップクラシックを引退レースとして臨み、そして制してグランドスラム(あちらではGrand Slamと報道されています)を達成しました。
私はそのブリーダーズカップクラシックの撮影時に大きなアクシデントに見舞われましたが、それでも無事に撮影することができました。
アメリカンファラオはデビュー戦、初勝利を撮影することができただけでなく引退レースも撮影、それも困難を乗り越えての撮影となりました。
アメリカンファラオはカメラマンとしての私を大きく成長させてくれた、忘れられない馬の1頭になることでしょう。

そして2015年10月31日は、私にとって生涯忘れることのできない日となるでしょう。
本当に馬に、そして私がこのようにすることができるように支えてくれた人や環境、境遇にも感謝することを忘れてはいけないです。

2014.9.3 アメリカ合衆国 カリフォルニア州 デルマー競馬場
アメリカンファラオの初勝利となったデルマーフューチュリティにて



また私は1年半以上、毎週メルマガ『馬に近い人間から見た、馬、競馬』を発行しています。当方では『ウマチカ』と略して呼ぶことが多いです。
もちろん今週も発行しました。
内容は今ですとブリーダーズカップのために渡米したときのものはもちろん、連載読み物もあります。

今週号は【2015年米国滞在記(4)キーンランド編(1)】です。

嬉しいことに一度購読登録された方の解除率が非常に低く、そのおかげで内容には自信を持って強くお勧めできるようになっています。
またバックナンバーも購読すると、去年のアメリカンファラオの初勝利のときのことはもちろん、アメリカ競馬、馬という生き物を身近に感じることができる助けになるものなど盛りだくさんです。

ぜひ購読登録、そして継続していただければと願っております。

よろしくお願いします