このたびは数多くある馬の写真のサイトからこの『HORSE PHOTOGRAPH』を訪問してくださり、誠にありがとうございます。
以前は約10年間、障がい者乗馬の活動に参加しながら実際に馬と接する経験をしていました。
その後、2013年の初夏から日本中央競馬会(JRA)から取材章を預かり、海外では主にアメリカ合衆国の特に西海岸地区を中心に、他にはドバイ、香港でも撮影しています。特にアメリカ合衆国では『カズ(Kaz)』と呼ばれることが多くなり、プロとしてデビューしたそのアメリカでのクレジット表記も『Kaz Ishida』となったこともあって、現在は日本国内でも同様のものにしていただいております。
国内では競馬雑誌『優駿』、『サラブレ』、JRAのレーシングプログラムなどにも使用していただいています。
アメリカでの撮影ではのちの北米三冠馬となるアメリカンファラオの初勝利を撮影する機会にも恵まれ、2016年にはアメリカのブリーダーズカップでは日本人として初のオフィシャルフォトグラファーになりました。

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2016年1月29日金曜日

オム アメリカンファラオのデビュー戦の勝ち馬

アメリカンファラオは2度レースで負けました。
一つは去年の8月末のG1トラヴァーズSでキーンアイスに、もう一つは一昨年の夏のデルマー競馬場でのデビュー戦でした。

そのレースの勝ち馬がオム(Om)でした。
オムはこれが2戦目のレースでした。最後の直線でアメリカンファラオたちを突き放す脚は目を見張るものがありました。(その様子です)
このときのアメリカンファラオは全然印象に残っていなくて、私もあそこに三冠馬がいるなど想像できるはずがありませんでした。
でも私の場合、なぜかその場にはいるんですよね。とにかく運だけはかなり強いという自負はあります。

ちなみにこのオムはこのレースの後は翌年の春まで休養して三冠レースには間に合いませんでした。
それでもその後、デルマーダービーを含めてG2レースを2勝しています。
能力が高い馬だと想像します。今年もどれだけやれるのか、楽しみにしたいですね。

2015.8.9 メイドンレースで勝利をあげるオム
アメリカ合衆国 カリフォルニア州 デルマー競馬場にて

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以下はお願いです

これはお願いです。
私はカメラマンをやっているのですが大きなスポンサーはいません。
一部で好景気とは言われていますが、そのようなものを実感できる人はほとんどいないのではないかと想像しております。そしてスポンサーになっていただく方が出てくるのは、選択と集中の傾向がより出てくる今後、より困難となると予想しております。
私の場合、運だけがとてつもなく良いので(これだけは根拠のない、とてつもない大きな自信があります)、もしかしたらその類い稀な幸運でこの先、一時的に大きなスポンサーがつくことがあるかもしれません。
ただそれも幸運、そして一時的です。それこそ私の命が尽きるまでずっとという保証はありません。いやこの無常の世でそのようなことは以前も、そして今後もそんな保証はありえないです。

そこで私が約2年間継続して発行し続けている『ウマチカ』を購読し、購読してくださる方にスポンサーのような形になっていただくことをお願いしたいのです。
もちろん今までよりももっとたくさんの方に購読していただくことを目指すことになりますし、現在のところ著名人と呼ばれない私が購読してくださる方をたくさん募ることは決して容易いことではありません。
しかしこれが私にとっても、そして実際に購読してくださる方たちにとっても無理なく一番良い持続可能な形なのではと考えております。
これもウマチカが継続して読み続けていただける自信を持つことができるようになったからこそ、このようなお願いができるようになったとも書き加えておきます。
ウマチカのサンプルはこちらを読んでいただけたらと思います。
こちらもよろしくお願いします

2016年1月20日水曜日

寒中見舞いとお願い

日本の関東地方は、日曜日の夜を境にして冬らしい冬になってきました。
私も週末の中山競馬場での撮影でも時折暑いくらいに感じてしまうことがあって、寒くなくて助かるような、何か物足りないような、そんな週末を過ごしていました。
ただ今度の週末は天気予報のほうを普段よりも注意深く見ておく必要がありそうです。

寒中見舞いのカードを少し前に作成したものを基にして、作ってみました。

海外の人もわかるようにと想定して作成してみました


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以下はお願いです

それとこれはお願いなのですが、私はカメラマンをやっているのですが大きなスポンサーがいません。
一部で好景気とは言われていますが、そのようなものを実感できる人はほとんどいないのではないかと想像しております。そしてスポンサーになっていただく方が出てくるのは、選択と集中の傾向がより出てくる今後は、より難しくなっていくのではと予想しております。
私の場合、運だけがとてつもなく良いので(というかこれだけは根拠のない、とてつもない大きな自信があります)、もしかしたら類い稀な幸運でこの先に大きなスポンサーがつくことがあるかもしれません。
ただそれも幸運です。それこそ私の命が尽きるまでずっとという保証はありません。いやこの無常の世でそのようなことは以前も、そして今後もそんな保証はありえないです。

そこで私が約2年間継続して発行し続けている『ウマチカ』を購読して、スポンサーのような形になっていただくことをお願いしたいのです。
もちろん今までよりももっとたくさんの方に購読していただくことを目指すことになりますし、現在のところ著名人と呼ばれない私が購読してくださる方をたくさん募ることは決して容易いことではありません。
しかしこれが私にとっても、そして実際に購読してくださる方たちにとっても無理なく一番良い持続可能な形なのではと考えております。
これもウマチカが継続して読み続けていただける自信を持つことができるようになったからこそ、このようなお願いができるようになったとも書き加えておきます。
ウマチカのサンプルはこちらを読んでいただけたらと思います。
こちらもよろしくお願いします

2016年1月7日木曜日

ドルトムンドのデビュー戦

昨年はアメリカでアメリカンファラオが三冠馬となりましたが、三冠第1戦のケンタッキーダービーまではこのドルトムンドにも注目が集まっていました。

所属厩舎もアメリカンファラオと同じボブ・バファート厩舎で、この馬はデビュー戦から前哨戦のG1サンタアニタダービーまで無敗でした。一方のアメリカンファラオは西海岸から離れて前哨戦を勝ち抜いてケンタッキーダービーに向かいました。
インターネットを見ていてもいったいどちらが強いのだろうかと、ファンの人たちも盛り上がっていたようでした。無論私も2頭の対決を大変楽しみにしていました。


ちなみに私はアメリカンファラオとドルトムンドが三冠レースを分け合うと思っていました。アメリカンファラオのデルマーフューチュリティフロントランナーステークスの走りも、ドルトムンドのデビュー戦も大変素晴らしいものでしたから。

蓋を開けてみたらアメリカンファラオの三冠達成でした。
予想は当たらないものですね(笑)


ドルトムンドは今年も現役続行で、二冠目のプリークネスステークス後は休養し、休養明けの去年の10月末のステークスレース、11月のG3ネイティヴダイヴァーステークスと連勝しました。
アメリカンファラオとの対決はもうありませんが、北米の4歳以上の馬で私が注目している馬の1頭です。
現地時間の今週の土曜日にサンタアニタパーク競馬場にておこなわれるG2サンパスカルステークスで、一昨年の北米二冠馬カリフォルニアクロームとの初対決となりそうで楽しみです。

ちなみにドルトムンドと聞くとサッカー日本代表の香川真司選手が所属するドイツのチーム(ドルトムント)を思い出す人も多いと思います。
この馬のオーナーのカリーム・シャーさんは、他にもバイエルン(2014年 BCクラシックの勝ち馬)なども所有されています。

2015.11.2 デビュー戦を先頭で駆け抜けるドルトムンド (マーチン・ガルシア騎手騎乗)
アメリカ合衆国 カリフォルニア州 サンタアニタパーク競馬場にて



あと私のボスにあたるアメリカ合衆国のEclipse Sportswireの社長スコット・セリオが、エクリプス賞のメディア部門で受賞しました。
(ニュース記事はこちら(HORSE RACING NATIONより))
日本でいう馬事文化功労賞に相当するものだと考えていただくと分かりやすいかと思います。

私も今回のことはまるで自分のことのように嬉しいのですが、スコットの努力や積み重ねまでもが私自身のものと決して勘違いしないように肝に銘じています。
アメリカンファラオが三冠馬となったとき、馬が頑張ったから私が三冠馬の初勝利を撮影することができたというのを決して忘れないと思ったのと同じです。
(もちろん自分が「三冠馬の初勝利を撮影したのだ」と強調せねばならない場面もあるのですが、やはり必要以上に声高に主張する、アピールすることは私の性格上苦手です)

ただいずれにせよ、スコットの受賞は本当に嬉しいです。
私も近い将来スコットのように受賞できるように、そんなふうになれるように少しずつでもまずは一歩でも近づきたいです。

(追記)
サッカーファンでもある私の友人から「サッカーチームのほうは「ドルトムント」です」という指摘を受けました。
ちなみに馬のほうは現地の場内実況アナウンスで濁っているようにも聞こえたので私は『ドルトムンド』と表記しました。
どちらが良いのか迷ったのですが、サッカーチームのほうは普段日本で使われている呼び名を尊重しようと『ドルトムント』となるように追記しました。

2016.1.20 Kaz


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これは宣伝です

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