このたびは数多くある馬の写真のサイトからこの『HORSE PHOTOGRAPH』を訪問してくださり、誠にありがとうございます。
以前は約10年間、障がい者乗馬の活動に参加しながら実際に馬と接する経験をしていました。
その後、2013年の初夏から日本中央競馬会(JRA)から取材章を預かり、海外では主にアメリカ合衆国の特に西海岸地区を中心に、他にはドバイ、香港でも撮影しています。特にアメリカ合衆国では『カズ(Kaz)』と呼ばれることが多くなり、プロとしてデビューしたそのアメリカでのクレジット表記も『Kaz Ishida』となったこともあって、現在は日本国内でも同様のものにしていただいております。
国内では競馬雑誌『優駿』、『サラブレ』、JRAのレーシングプログラムなどにも使用していただいています。
アメリカでの撮影ではのちの北米三冠馬となるアメリカンファラオの初勝利を撮影する機会にも恵まれ、2016年にはアメリカのブリーダーズカップでは日本人として初のオフィシャルフォトグラファーになりました。

このサイトにおける画像および文章は個人で使用する範囲でのみご利用ください。
ホームページやブログへの使用、画像の加工、印刷物への無断転載等は固くお断りさせていただきます。

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2017年10月17日火曜日

約1年ぶりの京都競馬場

先週の日曜日は約1年ぶりの京都競馬場でした。
天気のほうはあいにくの雨となり競馬場に来場されたお客さんは大変だったとは思いましたが、それでも私は久しぶりの大好きな京都に来ることができてとても嬉しかったです。

牝馬三冠の最後のレース、秋華賞はディアドラが制しました。あのような雨が降る過酷な条件のもとで気持ちも切らさずに勝ち切ったのですから大変強い心を持っている馬でもあると想像します。オープンクラスの古馬との初対決、ならびにオークス馬ソウルスターリングとの再戦も楽しみですね。


これは私事なのですが先日献血のほうに行ったのですが(前回は通算10回の記念品を頂きました)、献血前に測定する最高血圧の値が献血をする際に必要な最低値を下回ってのでお断りをされてしまいました。ただこればかりは仕方ありませんでした。
元々血圧は標準値と言われるものよりも低いほうだったのですが、献血ができないほど低い測定値が出たのは初めてのことでした。
血圧が低いのは高血圧とは異なって健康への悪影響はほとんどないと言われていますし、立ちくらみとかで日常生活に支障をきたすこともなくて全く気にしていませんでした。
この件で自分の血圧のことがほんの少しだけ気になってしまったことはたしかでした(笑)
しかしこれを読んで私の代わりに(とはこの場合は言ってもいいのでしょうか?)行こうと思ってくれる人が少しでも出てくるといいなとは思います。


今週の日曜日も私は京都競馬場に日帰りで行きます。牡馬の三冠の最終レースの菊花賞、今年はどのようなドラマがあるのでしょうか。
それも楽しみにしながら、そして撮影のほうもしっかりとやっていきます。




1コーナーを走る馬たち
2017.10.15 京都府京都市 京都競馬場にて



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2017年10月10日火曜日

毎日王冠勝ち馬 リアルスティール

先週の日曜日に東京競馬場にておこなわれたG2毎日王冠はリアルスティールが最後の直線で力強く抜け出して勝利を挙げました。彼の強さは昨年のドバイでしっかりと目にしていましたので、スランプを脱出したような印象のレースでした。

レース後に次走は来月アメリカのデルマー競馬場でおこなわれるブリーダーズカップマイルへの出走の可能性も報じられましたが、それは取りやめて国内に残って天皇賞・秋のタイトルを狙うようです。もしも彼がデルマーに行くことが実現していたらそれはそれで大変嬉しく思ったのですが、天皇賞での素晴らしい走りに期待することにします。


今週末の私は土曜日は東京競馬場、日曜日は久しぶりの京都競馬場です。
昨年の秋から関西地方へ行く際には早期予約割引の航空券を購入して飛行機に搭乗して日帰りで往復をしています。
飛行機に乗る機会が今月から年末まで格段に増えますが、これが私に一番合っているような感じがします。
そして今週末もまずはしっかりと撮影をします。


毎日王冠勝ち馬 リアルスティール
2017.10.8 東京都府中市 東京競馬場にて

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2017年10月3日火曜日

今週から東京開催です

先週末の中山競馬場でのG1スプリンターズステークスはレッドファルクスの連覇で幕を閉じました。これで彼は来月のデルマー競馬場でおこなわれるブリーダーズカップターフスプリントへの優先出走権が与えられました。
今年もブリーダーズカップオフィシャルカメラマンとして参加する私としては是非行ってもらいたいという思いはありますが、馬があってこそ競馬というものは成り立っているスポーツです。彼の今後のレースにつきましては関係者の方たちの発表を待つことにします。


今週からJRAの関東地方の開催は中山から東京競馬場に移ります。
東京開催もずいぶんと久しぶりに感じます。6月末の宝塚記念の前日に行ったのが最後ですね。久しぶりの東京開催も楽しみです。それと私は自宅から通いやすいのもいいですね(笑)
今週末は3日間開催で私はすべて東京ですが、まずはしっかりとやっていきます。



スプリンターズステークス勝ち馬 レッドファルクス ミルコ・デムーロ騎手騎乗
2017.10.1 千葉県船橋市 中山競馬場にて

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2017年9月26日火曜日

オールカマー勝ち馬 ルージュバック

先週あたりから関東地方もすっかり秋らしくなってきました。


先週末の中山競馬場ではルージュバックが彼女にとって4度目の重賞勝ちを挙げました。それもすべて牡馬を相手にしてのものですからすごいものです。今度こそ悲願のG1勝利が期待されるのではないでしょうか。
彼女の母のジンジャーパンチはアメリカ産でして、2007年にはBCディスタフなどの勝利で北米の最優秀古馬牝馬に選ばれて引退後に日本にやってきました。
このようにアメリカで活躍した馬の産駒が日本でも活躍する姿を見ることができるのは嬉しく思います。
いつの日か私がアメリカの競馬場で見た馬の産駒が日本でも活躍するのを目の当たりにできるとも想像しております。そのような気持ちがさらに強くなったのは夏にケンタッキーの牧場を巡ってからです。アメリカには競馬場はもちろん、牧場もまたすぐに行きたいです。
ただしまずは今週末も中山でしっかりとやります。


その今週末は中山競馬場でG1のスプリンターズステークスがおこなわれます。そのスプリンターズステークスは昨年からブリーダーズカップチャレンジレースとなり、勝ち馬には11月にデルマー競馬場でおこなわれるBCターフスプリントへの優先出走権が付与されます。

日本で最初のBCチャレンジレースは宝塚記念ですが、ここ数年はこのスプリンターズステークスをはじめフェブラリーステークスと安田記念もチャレンジレースになりました。
アメリカ競馬に縁のある日本人としては、このレースの勝ち馬にはデルマーに行ってもらえたら嬉しいと思っております。


それとアメリカ競馬といえば、昨日発売された競馬月刊誌『優駿』の10月号『WORLD RACING NEWS』におきまして、先月デルマー競馬場にておこなわれたG1パシフィッククラシックも取り扱われました。その記事におきまして私が撮影したものを使用していただきました。
今年のペガサスワールドカップ、ドバイワールドカップを勝ち、現時点でワールドベストホースランキングが9月10日時点で首位のアロゲートが出走(2着)したこと、そして勝ち馬のコレクティッドの母父ヨハネスブルグも種牡馬プロファイルで取り扱われていたこともあって、記事に取り扱われたと考えられます。
様々な幸運が重なったことを考慮しても、日本調教馬が出走していなくてもアメリカのトップホースが出走しているアメリカのレースが、日本の競馬雑誌にもニュースで扱われたことは大変嬉しいです。
ただ私のほうはこれまで同様に、今後もより精進していきます。




オールカマー勝ち馬 ルージュバック
2017.9.24 千葉県船橋市 中山競馬場にて


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2017年9月19日火曜日

先週の中山競馬場

先週末のJRA主催の競馬は祝日の月曜日も開催でした。台風の影響が心配されましたが、JRAの競馬は予定通り開催されました。

ただ被災されてこれまでのような生活を取り戻せない方々にはかける言葉が思い浮かびません。それはアメリカでハリケーンの被害に遭った方々にも同じです。
どうか少しでも早くこれまでの生活に近づけるようにお祈りします。

誘導馬となったナカヤマナイト
2017.9.18 千葉県船橋市 中山競馬場にて

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2017年9月12日火曜日

久しぶりの日本の競馬場

先週末は中山競馬場に行きました。
日本の競馬場は一ヶ月以上もご無沙汰していましたのでずいぶん久しぶりに感じました。アメリカの競馬場での動き方とは異なる部分もありますので、そこは少しずつ思い出しながらやっていくところです。
それと私が出国した時と比べて朝晩が涼しくなっていて、想像していたよりも過ごしやすくて助かっています。

また今年の夏もデルマー開催の各部門の最優秀馬のメディア投票におきまして投票させていただきました。結果はこちらです。
日本ではカメラマンには年度代表馬などへのの投票権がないのですが、アメリカで2年続けてさせてもらったことは大変嬉しく思います。昨年に続いて貴重な経験をすることができました。そして投票をさせてもらえることでさらにしっかりと競馬を見る励みにもなります。
本当に嬉しく思います。


日本の秋競馬が始まりましたが、私はまず今週末もしっかりとやっていきます。


京成杯オータムハンデ勝ち馬 グランシルク
2017.9.10 千葉県船橋市 中山競馬場にて


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本人は既に日本ですがアメリカ編はまだまだ続きます。
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2017年9月5日火曜日

日本へ戻ります

デルマー開催最終日が終了し、こちらの時間の明日の朝にサンディエゴを発って帰国します。


今年の夏は例年行っているアーリントンとデルマーにケンタッキーの牧場も加わって、より濃密な時間を過ごした感がありました。
私自身は英会話は得意ではないのですが、それでもなぜか不思議とみんなが親切に接してくれます。大変ありがたいことです。
アメリカは少し前からはもう第二の故郷のような存在になっています。今年の夏で愛着はさらに深まりました。ちなみに話が逸れますが私の知っているアメリカ人はトランプ嫌いの人ばかりで、なぜ彼が大統領になれたのかが今でも謎です(笑)


それとこれはいつも書いていて「またか」と思う人もいるかと思いますが、今このように生きている自分の境遇や環境、めぐり合わせのようなものにいつもながらすごく感謝しています。
その気持ちもこの夏を経て以前よりもさらに強くなっています。

まずは11月のデルマーのブリーダーズカップまで日本で撮影もしっかりとやっていきます。



また11月に!



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2017年8月29日火曜日

引き続きデルマー競馬場に

デルマーに来て2週間経ちました。

デルマー競馬場の夏開催はあと1週間となり、9月4日の月曜日(アメリカ合衆国は祝日)が開催最終日です。私は今年もそれまでこちらに滞在します。
開催最終週は2歳牝馬G1デルマーデビュータント、2歳G1デルマーフューチュリティと、来年のケンタッキーダービーやオークスを目指す若い馬たちのレースがおこなわれます。
3年前はアメリカンファラオの初勝利を撮影しましたが今年はどのような馬を撮影することになるのでしょうか、それも含めて楽しみです。

まずは残り1週間、しっかりとやっていきます。



2017.8.22 アメリカ合衆国カリフォルニア州デルマー デルマー競馬場にて

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2017年8月22日火曜日

今年もデルマー競馬場でJRA

今年のアメリカ西海岸の大一番G1パシフィッククラシックは、ボブ・バファート厩舎所属でマーチン・ガルシア騎手騎乗のコレクティッドが、ブリーダーズカップクラシック、ペガサスワールドカップ、ドバイワールドカップの勝ち馬アロゲートをくだして優勝しました。
バファート厩舎はワンツーフィニッシュを決めました。


そのパシフィッククラシックの前のレースのG2デルマーハンディキャップは今年も日本中央競馬会(JRA)がスポンサーとなっておこなわれました。
勝ち馬はハント(Hunt)というアイルランド産のせん馬でしてフィリップ・ダマト調教師が管理、フラヴィエン・プラット騎手の騎乗でした。これで同馬はG2レースを2連勝とし、同レースの勝利によりBCターフへの優先出走権が付与されます。

JRAがスポンサーということですので、レースの発走前には競馬場の大型画面にはJRAのロゴが今年も映し出されました。
気がつけば夏のデルマーには4年続けて来ており、海外なのですがたくさんの人が親切にしてくれてきたおかげでまさに『ホームの競馬場』というぐらい愛着があります。
そのような競馬場に日本の、JRAのロゴを見ることができるのは日本人として大変嬉しいことです。昨年もそうでしたが今年もデルマーでJRAのロゴを見ることができて本当に嬉かったです。

デルマーに来る前にはアーリントン、そして今年はその前にさらにケンタッキーにも行ってきて、ここまででもここには到底書ききれないほどかなり盛りだくさんでした。
デルマーは月火だけが休日で他の曜日ならびに祝日は競馬を開催しています。私は9月4日の開催最終日までここに滞在します。
まずはここでもしっかりとやっていきます。



2017.8.19 アメリカ合衆国カリフォルニア州デルマー デルマー競馬場にて



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2017年8月16日水曜日

今年もアーリントンパーク国際競馬場からデルマーへ

先週末はアーリントンパーク国際競馬場に行ってまいりました。
ケンタッキーでもでしたがアーリントンでも中身の濃い時間が過ぎていきました。

そして現地時間の月曜日の夜にカリフォルニア州デルマーに移動しました。こちらの時間の水曜日からデルマー開催のほうに行きまして開催最終日の9月4日まで滞在します。

土曜日にはG1パシフィッククラシックにJRAがスポンサーのG2デルマーハンディキャップがあります。PCには現役ダート最強馬アロゲートが出走予定です。前走のサンディエゴハンディキャップではまさかの大惨敗でしたが巻き返しが注目されています。


2017.8.12 アメリカ合衆国イリノイ州アーリントンハイツ
アーリントンパーク国際競馬場にて

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アメリカ編、始まりました。ケンタッキーに実際行ったからこそ書ける内容です。
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2017年8月11日金曜日

ケンタッキー州レキシントンから

こちらの時間の日曜日の夕方にケンタッキー州レキシントンのブルーグラス空港に到着して、いろいろな牧場めぐりをしてきました。その中にはあの馬もあの馬もというのもたくさんいました。
レキシントンやその周辺は交通の便は決して良くなくて、ましてや牧場へ行くとなると車以外ではまず方法がありません。レンタカーも普段日本で車を運転していなくてかつ慣れない道を運転するのを考えると自然と選択肢から消えました。ましてやタクシーでは費用がとてつもなく高くなります。
なので私はウーバー(Uber)やリフト(Lyft)のような、インターネットにつながっているスマートフォンで配車ができるものを利用しました。そして泊まるところも日本でいう民泊(Airbnb)を利用したりしました。
この2つがアメリカでできて普及したことで、私の今回のケンタッキーめぐりが実現できました。技術などの発達で私自身は大きな恩恵を受けているほうだと自分自身では感じております。


こちらの金曜日の昼にアーリントンパーク国際競馬場が近くにあるイリノイ州シカゴへ移動します。
アーリントンは1年ぶり、大変楽しみなのは言うまでもありません。
次はアーリントンにしっかり集中します。

2017.8.9 アメリカ合衆国ケンタッキー州ミッドウェイ ミルフォードファームにて
日本のG1フェブラリーS勝ち馬テスタマッタの生産者のボブが所有している牧場です

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次週号からアメリカ編が始まります。
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2017年8月1日火曜日

引退馬の不定期訪問 そして今週末からは

先週は障がい者乗馬の活動で一緒にやっていたジョーの顔を見に行きました。
もう27歳ですが相変わらず食欲もあまりにも旺盛で、養老金のごく一部ですが支払い続けている私はいつまで支払う必要があるのだろうかと、ある意味すごく心配が続いているままです(笑)

外へ散歩に連れ出したときのジョー。
一心不乱に道草を食べ続けていました(笑)

先週末は土日も競馬場には行かず、今週末も行きませんので何か違和感を感じるのですが、そのかわりといいますか今週末にはまたアメリカ合衆国のほうに行きます。
例年はまずアーリントンパーク国際競馬場なのですが、今年はケンタッキー州レキシントンです。
レキシントンのキーンランド競馬場の開催は毎年4月10月だけなのですが、サラブレッドの生産が大変盛んな場所で生産牧場が多数あります。キーンランド開催がないレキシントンは初めてなのですが、どのようなことが待っているのでしょうかね?
いずれにせよ実り多きものにしていきます。


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2017年7月25日火曜日

日本の夏

先週末は中京競馬場でした。夏の中京開催は先週で終了ですので私が次回行くのは12月になります。
中京はたしかに暑くて大変なのですが、私にとっては準地元のようなところですので行くのが毎回楽しみです。

2017.7.22 中京競馬場にて


先週の土曜日と日曜日は南知多町の最大の祭り、鯛祭りが開催されました。
昼は競馬場でしたので見てはいないのですが、土曜日の夜は豊浜港で花火大会がおこなわれました。
普段静かな豊浜港にあれほどの人が集まったのを見て、お祭りはたくさんの人を呼び込むものだと改めて思いました。

鯛も花火を見ています♪
2017.7.22 愛知県知多郡南知多町 豊浜港にて


競馬開催が終了した翌日は、篠島と日間賀島に足を運びました。
両島とも夏休みに入った家族連れの姿を多く見かけました。今の日本は海外からの観光客がどこにでも見るようになりましたが、この両島に関していえば私が見た限り観光客はすべて日本人でした。
それと日間賀島の西港には夏の間、南知多ビーチランドからイルカが2匹やってきています。
予約制で生簀から出たイルカを浜辺で触ったり、生簀にいるイルカにエサをあげたりもでき、それ以外の時間でも予約なしで生簀にいるイルカを間近で見ることができます。私も間近で見ました。
詳しいことはこちら(日間賀島観光協会)にありますので、興味のある方は是非どうぞ。

たまには馬以外の動物も★
2017.7.24 愛知県知多郡南知多町 日間賀島西港にて


ここ数日は日本の夏、という感じのものを楽しんでいます。今後もまた頑張っていきます。


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2017年7月18日火曜日

函館競馬場

先週末は約1年ぶりの函館競馬場でした。
北海道の人たちからは「暑い」と聞くのですが、首都圏ならびに中京競馬場のことを考えると大変過ごしやすかったです。

土曜日は天気が良かったものの函館記念がおこなわれた日曜日は時折強い雨が降るあいにくの空になってしまい、函館記念の発走あたりで小雨になって最終レース終了後にとてもいい天気になってしまいました。
せっかく競馬場に来られたお客さんのことを思うと気の毒に思ってしまうのですが、天気の事ばかりはしかたありませんね。

昨日は祝日ということで三連休となって宿泊場所を探すのがどうしても難しくなってしまうのですが、私は昨年と数年前の夏にもお世話になったところに今年も泊めていただきました。
本当にこの状況の中、感謝の気持ちでいっぱいです。

今週末は戻るような感じで中京競馬場のほうに行きます。
首都圏や名古屋近郊と比べるとあまりにも快適な北海道から離れたくない気持ちもありますが(笑)、そうは言ってられません。
今週末が終わったら私の日本の競馬場は夏休みです。まずは今週末も酷暑が予想される中京でしっかりやっていきます。

函館山を背にゲートを出る馬たち
2017.7.15 北海道函館市 函館競馬場にて

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2017年7月11日火曜日

モンゴルの競馬 (Наадам)

モンゴルでは毎年7月11日から13日にかけてナーダム(Наадам)という大きなお祭りが開催されて、その中に競馬もあります。
私自身はまだナーダムを見たことがありませんが、それに向けての調教はもう5年も前ですが見たことがあります。草原を走るところは欧州のサラブレッドの調教に似ているようにも思います。
そして私はモンゴル語も少しならできるのですが、英語と比べて圧倒的に触れる量が少ないこともあって忘れている感じがあります。それでもなぜか競馬の取材でアメリカや香港でちょっとモンゴル語を使う機会があったりするので不思議なものです(笑)


私のほうは今週末、函館のほうに行きます。今年は1週間だけの北海道になりますが楽しみです。


ナーダムに向けての調教
2012.6.21 モンゴル国トゥヴ県 ゾーンモドにて


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2017年7月7日金曜日

デルマーと函館の交換競走

9日の日曜日に函館競馬場ではマリーンステークスがおこなわれますが、昨年からデルマーサラブレッドクラブとの交換競走になりました。
そして来月、デルマー競馬場でのG1パシフィッククラシックと同日に、これも交換競走としてG2デルマーハンディキャップ(芝 1 3/8 マイル)が開催されます。昨年はゲイリー・スティーヴンス騎手騎乗のアシュリーラヴズシュガーが制しました。

私がデルマーに初めて行ったときはこのような交換競走は当然なく、そして想像すらできませんでしたので感慨深いものがあります。
私のほうはというと今週末は函館競馬場ではなくてまた中京競馬場なのですが、私が戻るとたくさんの人が「Welcome back, Kaz (おかえり、カズ)」と言ってくれるデルマー競馬場の名前を日本の競馬場で聞けるのは大変嬉しいです。
アメリカでのたくさんの再会をする前に、少しでも腕を磨いておきたいですね。

両競馬場からのスタンドからの眺め
両方とも海から近いのが特徴です
(上がデルマー競馬場、下が函館競馬場)

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2017年6月27日火曜日

宝塚記念が終わり来週からは

先日の日曜日に阪神競馬場にておこなわれたG1競走、宝塚記念はサトノクラウンの勝利で幕を閉じました。
この勝利により同馬には11月にアメリカ合衆国カリフォルニア州にあるデルマー競馬場で開催されるブリーダーズカップターフへの優先出走権が付与されます。私としてはもちろんデルマーへ駒を進めてくれるといいな、とは願っています。


来週から日本中央競馬会(JRA)は首都圏並びに近畿圏での開催が9月までお休みとなります。私は今週末は中京競馬場のほうになります。
愛知県は親族が多くて幼少のころからたくさん足を運んでいたこともあり、子供のころ在住していた関西地方ともまた違う形で馴染みがあります。私にとって準地元とも言える中京は京都や阪神ともまた違う楽しみがあります。

晴れるとかなり蒸し暑くなってしまいますし、時期的に大雨に見舞われてしまうこともあります。機材にも身体にも厳しい条件が予想されます。
それでも素晴らしい瞬間があちらこちらに必ず散りばめられています。これは断言します。これはどこの競馬場でも同じかもしれません。
素晴らしい瞬間に出会うのは偶然もかなり大きな要素になりますが、その偶然がせっかく来てくれても逃さないようにはしたいですね。

宝塚記念勝ち馬 サトノクラウン
2017.6.25 兵庫県宝塚市 阪神競馬場にて

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今年に入り、馬のことだけでなくたまにカメラマンらしきことも書き始めています。
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2017年6月20日火曜日

今週末は宝塚記念です

JRAの競馬場では北海道での函館開催が始まりました。そして今週末で東京と阪神開催が終了します。

今週末、私のほうは土曜日は東京、日曜日は阪神に行きます。
日曜日の阪神競馬場ではG1宝塚記念がおこなわれます。このレースはブリーダーズカップチャレンジレースでして、勝ち馬には秋にデルマー競馬場でおこなわれるBCターフへの優先出走権が付与されます。
この1、2年で日本でのBCチャレンジレースが増えましたが、宝塚記念はその中で長い間チャレンジレースとなっています。
アメリカ競馬と縁がある日本人として、そして日本人初のBCオフィシャルフォトグラファーとしても勝ち馬がBCレースに出走するところを見たいものです。

来月は少し移動が多くなりますが、まずは今週末もしっかりとやっていきます。


2017.6.17 競馬場のパドック
東京都府中市 東京競馬場にて

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ベルモント競馬場には行きませんでしたが、今週はベルモントSのちょっとした裏話です。
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2017年6月13日火曜日

エプソムカップ勝ち馬 ダッシングブレイズ

一昨日の日曜日に東京競馬場にておこなわれた重賞競走エプソムカップ(G3)は、アメリカ産馬のダッシングブレイズが初めての重賞勝利を挙げました。
父のキトゥンズジョイもアメリカ産でセクレタリアトステークスなど、主に芝の中距離で活躍しました。産駒も芝のレースを得意にしている馬が多い傾向にあり、実は私も3年前の夏に彼と同じくセクレタリアトSを勝ったアドミラルキトゥンをアーリントン競馬場で見ていました。
そして私の印象ですがアドミラルキトゥン産駒はアドミラルキトゥン以外もアーリントンの、芝のレースに強いという印象があります。

話は変わりベルモントステークスのエピカリスの出走取消は残念でしたが、それでも馬がまず無事にレースのスターティングゲートに入るまでが大変なことだと改めて気づかされます。馬ってこういうこともある、というのはものすごく承知しているのですけどね。
今後態勢を立て直して機会がありましたら、アメリカの競馬場で走る姿を見てみたいとは願っています。

ダッシングブレイズは昨年の東京新聞杯では最後の直線で競走中止もあったりしましたが、エプソムカップの勝利で更に飛躍するのを期待したいものです。

エプソムカップ勝ち馬 ダッシングブレイズ 浜中俊騎手騎乗
2017.6.11 東京都府中市 東京競馬場にて

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ここには書けないことも盛りだくさんの内容です。
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2017年6月6日火曜日

安田記念

日曜日は東京競馬場にてG1競走の安田記念がおこなわれ、サトノアラジンが初めてのG1勝利を挙げて幕がおりました。
これで彼は11月4日にアメリカ合衆国カリフォルニア州にあるデルマー競馬場にておこなわれるブリーダーズカップマイルへの優先出走権を手に入れました。
日本人初のBCの公式カメラマンでもある私ですがそれ以上にアメリカ競馬と縁がある日本人として、もちろん彼が秋にデルマーへ行くことを望んでいます。彼の関係者たちが馬のことを考慮した結果、もしも行くという決断を出されるのならば最高だな、と思っております。

それと安田記念(ヴィクトリアマイルも)は3着までの馬にジャックルマロワ賞への優先出走権が与えられることが発表されました。
日本中央競馬会(JRA)が海外でのレースの馬券を発売されるようになってから、このような動きが目立ち始めた感があります。今後このような動きがさらにどれだけ拡がりを見せるのでしょうか、誰もが予想もしないことにつながっていくのかもしれませんね。

そして安田記念には香港からビューティーオンリーとコンテントメントの2頭の参戦がありました。両馬とも残念ながら着外でしたが、馬にとって普段とは異なる環境で過ごすことは私たち人間が想像するよりもはるかに大変なことです。
私は海外からの参戦があるときはいつも、まずはやってきたことが素晴らしいことと思わずにいられません。
そして香港からの取材陣も日本に来ました。私も香港へ何度も行くようになり、香港の友人もできたりして彼らとの再会も嬉しいことでした。


春の東京競馬場でのG1競走の連続開催が終了しました。
私のほうの週末はあと2週間、そして最終土曜日は東京競馬場ですが、最終日曜日は宝塚記念のために阪神競馬場へ行ってきます。
まずは今週末の東京競馬場での撮影もしっかりとやります。

安田記念勝ち馬 サトノアラジン
2017.6.4 東京都府中市 東京競馬場にて


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2017年5月30日火曜日

日本ダービーが終了しました

日曜日は競馬の祭典、日本ダービーが東京競馬場にて開催されてレイデオロが優勝しました。
競馬を自分から自発的に見るようになり始めたときは、正直に申し上げるとダービーはただ人が多く集まるだけのレースという認識でした。ところが武豊騎手がスペシャルウィークで初めてダービーを勝ったときから、それが変わり始めました。
それからダービーというレースの重みを、私なりに歳を重ねるごとに大きく感じるようになってきました。
今年はこれまで数々の名馬を育ててきた藤沢和雄調教師が、昨年はわずかな差で勝利を逃したクリストフ・ルメール騎手が初めて勝ちました。
実はダービーもこうしたものが積み重なって歴史と言われるものになっているのかな、と日曜日に朧気ながら思いました。これのハッキリとした答えはいつか見つけられたらいいな、とは願っています。


特別なダービーですが今年のは私にとっても、更に特別なものになりました。
主催者の日本中央競馬会(JRA)が競馬場等でレース当日に配布しているレーシングプログラムの表紙のページの一部分に、昨年のダービーで私が撮影したものを使用していただきました。
これまでレーシングプログラムにも使用していただいたことはありましたが、表紙では初めてでした。
しかも配布される日に日本国内にいたことも初めてでして、その日は必ず国外にいました(笑)初めて優駿で写真を使用していただいた号の発売日もサンタアニタでしたし、初めて掲載される当日には縁がない人生なのだとつくづく思います(笑)

営業をガンガンやって売り込んで他人の仕事を奪ってやっていくことは、性格的にもすごく苦手でできませんしやってもいませんが(ただ縁あって声をかけていただいたり、使用していただいている事には大変感謝してはいます)、今回も馬たちが良いシャッターチャンスをくれたおかげでこのようになりました。
ダービー当日に競馬場内のお客さんが持っているプログラムの表紙に私が撮影したものがあるのを見ると不思議な気分になりました。初めてのことですからこう思うのも無理はありませんでした。
しかしこれからは不思議な気分にならないくらい、より精進せねばいけませんね。

日本ダービー レーシングプログラム
上部のものが昨年私が撮影したものです


JRA開催の競馬場では今週末から2歳の新馬戦が始まります。
こちらも私にとっての『第二のアメリカンファラオ』、もしくは『日本のアメリカンファラオ』になるような馬との出会いも期待しながら臨んでいます。
そして日曜日には安田記念があります。このレースの勝ち馬には今年はアメリカのデルマー競馬場にておこなわれるブリーダーズカップマイルへの優先出走権が与えられる、ブリーダーズカップチャレンジレースです。
アメリカ競馬に縁がある日本人としては、このレースに限らずに日本のチャレンジレースの勝ち馬の参戦が近いうちにあるといいなと願っています。


2017.5.27 東京都府中市 東京競馬場にて

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2017年5月23日火曜日

今週末は日本ダービーです

オークスが先週終わり、今週末はいよいよ日本ダービーです。
世界的に見るとダービーとオークスが別の週末に開催されるのは珍しい感があります。アメリカにしてもイギリスにしても、ほとんど同じ週に開催される国や地域のほうが多いように感じます。
日本という国は日本語という言語だけでなく他にも世界でも独特な国であると感じることが多くなっています。それでもその独特な日本も満更でもないと思ってもいます。

あとツイッターインスタグラムもやっています。そちらでここにはアップしていない写真、インスタグラムでは少し違う印象のものもあります。フォローを是非どうぞ。

ダートコースを走る馬たち
2017.5.20 東京都府中市 東京競馬場にて

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2017年5月16日火曜日

東京競馬場に戻りました

2週間の香港滞在が終了して先週末は東京競馬場に戻りました。
土曜日はとても久しぶりに東京競馬場に来たような感じがしました。そして土曜日は雨が降って肌寒く感じました。このときはさすがに暑いくらいの香港が恋しくなってしまいましたが(笑)、日本はなんと言いましても生まれ故郷ですのでこれも悪くないとも思えました。

東京競馬場ではまだ3週続けてG1競走が開催されます。
アメリカですとブリーダーズカップのみならず、他にもG1が集中して開催される1日が何日かあります。香港もドバイもですね。
どちらのやり方にも一長一短はあるとは思うのですが、撮影する立場としては1日に何度も重賞競走、しかもG1競走があると怒涛のごとく時間が流れすぎていくと感じるようになると言い切れますね。
その点でいえば、やはりアメリカのブリーダーズカップの2日間がカメラマンにとって世界で一番ハードなイベントだと私は思います。



2017.5.13 東京競馬場にて
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2017年5月9日火曜日

香港から戻りました

昨日香港から戻りました。

日曜日のチャンピオンズマイルでは香港史上初の4歳三冠馬ラッパードラゴンが競走中止というアクシデントに見舞われました。客席からのどよめきで私もその瞬間動揺してしまいましたが、それでは仕事になりませんので一瞬で気持ちを切り替えました。
走っている馬たちが必ず素晴らしいシャッターチャンスを与えてくれるのを逃さないように、と。そのような姿勢がゴールする馬やできなかった馬、そして馬に携わっている人たちへの私ができる礼儀でもあると考えてやっています。
かく言う私も以前障がい者乗馬の活動で馬に実際に接していた時期には、このようにすぐに気持ちを切り替えねばと考えることが大変難しかったです。
実際に勝ち馬のコンテントメントは一旦交わされながらも再度差し返しました。かなり強い心を持っている馬なのではないでしょうか。


今回の香港でも主催者の香港ジョッキークラブをはじめ、たくさんの人たちのおかげでなんとか無事に終えることができました。
今の境遇や環境、めぐり合わせのようなものに感謝しなければと、いつもながら思います。

チャンピオンズマイル勝ち馬 コンテントメント
2017.5.7 香港 新界 沙田 シャティン競馬場にて


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引き続き香港編です。
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