このたびは数多くある馬の写真のサイトからこの『HORSE PHOTOGRAPH』を訪問してくださり、誠にありがとうございます。
以前は約10年間、障がい者乗馬の活動に参加しながら実際に馬と接する経験をしていました。
その後、2013年の初夏から日本中央競馬会(JRA)から取材章を預かり、海外では主にアメリカ合衆国の特に西海岸地区を中心に、他にはドバイ、香港でも撮影しています。特にアメリカ合衆国では『カズ(Kaz)』と呼ばれることが多くなり、プロとしてデビューしたそのアメリカでのクレジット表記も『Kaz Ishida』となったこともあって、現在は日本国内でも同様のものにしていただいております。
国内では競馬雑誌『優駿』、『サラブレ』、JRAのレーシングプログラムなどにも使用していただいています。
アメリカでの撮影ではのちの北米三冠馬となるアメリカンファラオの初勝利を撮影する機会にも恵まれ、2016年にはアメリカのブリーダーズカップでは日本人として初のオフィシャルフォトグラファーになりました。

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2017年2月28日火曜日

引退馬

もう先々週のことですが、障がい者乗馬の活動で一緒にやっていたジョーという馬の顔を4ヶ月ぶりに見に行きました。
もう27歳ですがすごく元気で食欲もあまりにも旺盛で、養老金のごく一部ですが支払い続けている私はある意味すごく心配になってしまいました(笑)人間って生きてる限り心配事がなくならない生き物だと改めて思った次第です(笑)

彼と初めて会ったのが彼が10歳のときでした。
まさか私が今の歳にもなってこのように会いに行けることも、そして10年ほども養老金を支払い続けるなんて想像できませんでした(笑)
と、私がこんなふうに思っていられるのも他にも支払い続けている方たちや彼が生活できるように手配をしてくれた方たち、養老先のスタッフの方たちの存在のおかげです。
普段から現在の環境や境遇などに感謝することは忘れないようにしていますが、こういうところにもそのような気持ちを持ち続けたいですね。


スマホで撮影 カッコいいおじいちゃんに見えるように撮りました♪



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2017年2月21日火曜日

東京開催が終了しました

日曜日はG1フェブラリーステークス、そしてヒヤシンスステークスがおこなわれました。
ヒヤシンスステークスは今年からケンタッキーダービー出走馬選定ポイントレースとなり、エピカリスがここで勝利を挙げて通算4戦4勝としました。
日本でこのようなレースが開催されるとは少し前でも想像することができませんでした。米国の競馬とは深い縁となった日本人として大変嬉しいことです。
そしてフェブラリーステークスはゴールドドリームが初めてのG1勝利を挙げました。この後は来月末のドバイ国際競走に駒を進めるのか、それとも国内に専念するのか、動向が注目されるところです。

JRAの関東地方の開催は先週末で東京開催が終了し、今週末からは中山開催となります。
この開催からの中山開催というと、私の中では花粉症というイメージが近年強くなっています。たしかに症状は辛いのですが寝込むほどでもありませんし、今週末の競馬場でもしっかりといいものをまずは撮影していきます。



誘導馬たち
2017.2.19 東京都府中市 東京競馬場にて



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2017年2月14日火曜日

富士山

東京開催も残すところあと1週となりました。競馬の1開催、約4週間はやはり短く感じますね。
先週末は天気が良く、時折競馬場から富士山をはっきりと見ることができました。春や秋の開催は雲や靄が意外と多くて綺麗に見えない日が多いです。この冬の開催が富士山を見るのには最も適しているような気がします。

今週末は今年初の国際G1競走フェブラリーステークスもですし、ケンタッキーダービー出走馬選定ポイントレースになったヒヤシンスステークスもあります。
両競走ともに、これをきっかけに一層飛躍をする馬が出ることにどうしても期待してしまいます。


富士山を背景に走る馬たち
2017.2.12 東京都府中市 東京競馬場にて

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2017年2月10日金曜日

2頭の名馬の引退

先月は日米で2頭の有力馬の引退がありました。
アメリカではカリフォルニアクローム、日本ではモーリスでした。

カリフォルニアクロームは引退レースが、モーリスは引退式という違いはありますが、種牡馬人生を送る繋養地への到着はともに先月となりました。

またこの両馬の共通点は、父がともに種牡馬としてあまり注目されていなかったところにもあると思います。
カリフォルニアクロームの父ラッキープルピット(Lucky Pulpit)は現役時代にG1どころか重賞の勝ち鞍すらありませんでした。そこからアメリカの二冠競走を勝ち、二度も年度代表馬になったカリフォルニアクロームが誕生しました。昨年の夏のデルマー競馬場での1歳馬セール(カリフォルニア州産馬限定)ではラッキープルピット産駒が多数上場されていました。ラッキープルピットは現在カリフォルニア州にて繋養されています。
一方モーリスの父スクリーンヒーローはジャパンカップを勝ちましたが、モーリスがデビューした頃の注目度は低かったように記憶しています。現在はモーリスの他にもゴールドアクターなどの活躍馬が出てきて交配する繁殖牝馬の数が増えたと聞きます。

かなり気が早いと言われるのを重々承知で書きますが、2頭の産駒たちが競馬場で走るところを見たいものです。


厩舎でのカリフォルニアクローム
2016.8.18 アメリカ合衆国カリフォルニア州 デルマー競馬場にて

モーリスの引退式
2017.1.15 千葉県船橋市 中山競馬場のパドックにて


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