このたびは数多くある馬の写真のサイトからこの『HORSE PHOTOGRAPH』を訪問してくださり、誠にありがとうございます。
以前は約10年間、障がい者乗馬の活動に参加しながら実際に馬と接する経験をしていました。
その後、2013年の初夏から日本中央競馬会(JRA)から取材章を預かり、海外では主にアメリカ合衆国の特に西海岸地区を中心に、他にはドバイ、香港でも撮影しています。特にアメリカ合衆国では『カズ(Kaz)』と呼ばれることが多くなり、プロとしてデビューしたそのアメリカでのクレジット表記も『Kaz Ishida』となったこともあって、現在は日本国内でも同様のものにしていただいております。
国内では競馬雑誌『優駿』、『サラブレ』、JRAのレーシングプログラムなどにも使用していただいています。
アメリカでの撮影ではのちの北米三冠馬となるアメリカンファラオの初勝利を撮影する機会にも恵まれ、2016年にはアメリカのブリーダーズカップでは日本人として初のオフィシャルフォトグラファーになりました。

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2017年3月28日火曜日

ドバイへ行ってきました

今年もドバイワールドカップデーのためにドバイへ行ってきました。

ドバイワールドカップデーの取材許可が降りると、一定の期間ですがメディアホテルにて宿泊することができるようになります。
これまでの私は一人での利用でしたが、今回は同じ会社のアメリカ人のカメラマンと同部屋での利用となりました。彼とは昨年の秋もアメリカ合衆国のエクリスプスポーツワイヤ、つまりブリーダーズカップの公式カメラマンとして一緒にやっていました。
なかなかできない経験ですよね。

そして今年のドバイワールドカップデーでは日本調教馬のヴィブロスもドバイターフで勝利を挙げましたが、アメリカ調教馬のマインドユアビスケッツがドバイゴールデンシャヒーンで、アロゲートがドバイワールドカップで勝利を挙げました。
私は日本人なのでヴィブロスの勝利も嬉しかったのですが、マインドユアビスケッツのもアロゲートのも嬉しかったです。特にアロゲートは昨年の夏にデルマーでもよく見ていたこともあってなおさらでした。

今週末も飛行機での移動がありますね。ただし国内でしかも羽田と伊丹という、日本とドバイを比べたらものすごい近距離です(笑)
撮影のほうは今週末もしっかりとやっていきます。


それと毎月第1〜第4火曜日にメルマガを発行し続けて、来週でめでたく4年目を迎えることになります。創刊号を発行したときには現在のような状況になっているのを想像することができませんでした。
そして何よりここまで継続することができているのは購読してくださっている読者の皆様のおかげです。節目など関係なく常々感謝の気持ちしかないのですが、ここでも改めて感謝の意を申し上げます。
もちろんバックナンバーも購読可能でして、昨年の夏にアロゲートをはじめとする北米の名馬たちやその関係者との毎日も、そこで読んで知ることができます。そしておそらくその中に馬が、競馬が好きな人が知りたいということが必ず書かれているという自負があります。
末長く楽しんでいただき、そして気がつけば馬や競馬、カメラとも関係なく何かご自身の普段の生活にも役立っていたというようになるようなものを書くように心がけております。
登録初月無料ですのでもし少しでも気になりましたらどうぞ購読登録をしてください。
皆様のご購読、お待ちしております。


誘導馬
2017.3.24 アラブ首長国連邦 ドバイ メイダン競馬場にて

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本日、定期号を発行いたしました。
おかげさまで来月で4年目を迎えることができます。
ウマチカは毎月第1〜4火曜日発行で、ひと月648円(税込)です。
なお、購読登録当月に限り通年無料です。まずはお気軽にお申し込みください。

2017年3月21日火曜日

今年もドバイへ行ってきます

本日の夕方、ドバイ国際競走の取材のために香港経由の便でドバイに行ってきます。
気がつけば今年でドバイは3年連続で3回目となります。


ナドアルシバ競馬場から現在のメイダン競馬場に変更された際、ダートコースも『タペタ』と呼ばれたオールウェザートラックに変更されてしばらくしたら、アメリカ調教馬の参戦がなくなってしまいました。
それが2年前にダートコースに戻され(メイダン競馬場のままで)、カリフォルニアクロームがドバイワールドカップに参戦してシークレットサークルがドバイゴールデンシャヒーンで勝利を挙げました。そして昨年はアメリカ調教馬が多数参戦した中でカリフォルニアクロームが勝ち、今年はダートの現役最強馬となったアロゲートが参戦します。
それまでシガー、シルヴァーチャーム、キャプテンスティーブ、カーリンなどアメリカのその時代のアメリカの最高クラスの馬たちがやってきて勝利を挙げたドバイに、アメリカ調教馬が戻ってきたと言ってもいいでしょう。

ここ数年はアメリカ合衆国以外の競馬場でも、アメリカの競馬場で知り合った人たちとの再会ということが増えてきました。しかもみんな国籍がバラバラです。競馬は世界を股にかけるスポーツだというのを実感する瞬間でもあります。
今年もどのような出会い、そして再会があるのかを楽しみにしたいですね。

メイダン競馬場のダートコース
2016.3.26 アラブ首長国連邦 ドバイ メイダン競馬場にて

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本日、定期号を発行いたしました。
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2017年3月14日火曜日

中山開催は続きます

このJRA(日本中央競馬会)の中山開催も次の週末で4週目に突入です。
その次の週末の中山は、土曜日がなくて日曜日と祝日となる月曜日の変則開催なので気をつけねばと思っています。(気をつける必要があるのは私くらいかもしれませんが(笑))

寒さが和らぐことは悪くないのですがここ数年、この時期は花粉症に悩まされ続けています。4年前の今ごろアメリカに渡って大型連休の前あたりまでいたときだけは大丈夫でしたので、花粉症なのは間違いないと確信しています。
目が痒いのが少々ツラいのですが、これで死ぬことはないと思いながら気楽にやっております。


誘導馬
2017.3.12 千葉県船橋市 中山競馬場にて

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2017年3月7日火曜日

南半球産の馬

先週末は中山競馬場にて皐月賞トライアルの弥生賞がおこなわれました。弥生賞と聞くともう皐月賞、日本ダービーが近いと毎年感じます。
そして前日にはG3のオーシャンステークスがありました。このレースを勝ったメラグラーナは豪州、南半球で生まれました。

馬の繁殖シーズンと生まれる時期は春なのですが、北半球と南半球では季節が反対となっていますので南半球産馬は同い年の北半球産馬と比べてだいたい半年くらい遅く生まれています。
メラグラーナは5歳なのですが、同じ5歳の日本産馬と比べるとだいたい半年若いといえます。なので競走馬としての今後の成長もまだまだ見込まれるものと思われます。
おそらく次走は月末の高松宮記念になると思われますが、もし出走となれば人気を集めるのではないでしょうか。同じ週にドバイ国際競走がありますがこちらも注目ですね。


南半球というとアメリカの三冠馬アメリカンファラオがシャトル種牡馬としてアメリカの繁殖シーズンが終了したらオーストラリアに移動することが発表されました。
南半球のシーズンが終了したらまた戻るとのことですが、南半球でもどのような産駒が生まれるのか楽しみです。
(参照 クールモアアメリカ ウェブサイト)


オーシャンステークス勝ち馬 メラグラーナ
2017.3.5 千葉県船橋市 中山競馬場にて